ジュエリーストーリーズ

うるうるの輝き ~ローズカット・ダイヤモンド~

今回は4月の誕生石のダイヤモンドのカットスタイルの一つ『ローズカット』についてです。 『ローズカットダイヤモンド』 なんてロマンティックな響きでしょう。 薔薇の形にカットされたダイヤモンドではないんです。 ローズカットダ…[続きを読む]

メイド・イン・イタリーというこだわり ~DAMIANI~

今回は、イタリアのハイジュエラー「ダミアーニ(DAMIANI)」についてご紹介させていただきます。   ダミアーニは、1924年にイタリアンジュエリーの街として有名なヴァレンツァで創業された、ジュエリーブランドです。 イ…[続きを読む]

透き通った海の色 ~3月の誕生石アクアマリン~

命をはぐくむ海、とりわけ白い浜を持つ海を閉じ込めたかのようなアクアマリン。 アクアマリンの語源は、aquaは「水」、marinaは「海の」というラテン語です。 和名で藍玉といい、ベリル(緑柱石)という鉱物のうち、透明でブ…[続きを読む]

海が育む黄金 ~ゴールデンパール~

白蝶貝という二枚貝は、水温の高い南洋の真珠母貝の一つです。 この貝から採れる真珠を白蝶真珠(南洋珠)といいますが、日本のアコヤ貝から採れるアコヤ真珠が大きくても8mm~9mmくらいだとすると、白蝶真珠は10mm~15mm…[続きを読む]

クレサンベール ~京セラの技術が生み出す再結晶宝石~

電子機器や通信事業の企業として有名であり、大阪のドーム球場の名前にもなっている「京セラ」ですが、この京セラが、ジュエリーの事業も手掛けています。 しかも、再結晶の宝石です。 「再結晶」とは?と思われるかもしれませんが 、…[続きを読む]

幻の宝石 ~グランディディエライト~

「幻の宝石」ともいわれる『グランディディエライト』という宝石の名前を聞いたことがありますか? グランディディエライトが最初に発見されたのは1902年。 鉱物資源の宝庫マダガスカル南部海岸、アンドラホマナの崖でした。 フラ…[続きを読む]

2月の誕生石~アメジスト~

2月の誕生石であるアメジストは、日本名で「紫水晶」と呼ばれ、その名からもわかるように水晶の一種です。 水晶の中でも薄紫色をしている水晶をアメジストといい、水晶の結晶と鉄イオンが結びつくことで、その紫色が発色します。 主な…[続きを読む]

鮮やかなネオンブルーの光 ~パライバトルマリン~

自身が内側から発光しているような、南の海の色にも似た鮮やかなネオンブルーが特徴のパライバトルマリン。 とても人気がある希少な宝石ですが、初めて産出されたのは、1987年。まだ33年前のことです。 ブラジルのパライバ州バタ…[続きを読む]

未来のアンティークジュエリー ~ギメル(Gimel)~

初めてギメル(Gimel)のジュエリーを見たとき、そのブランド名もありますが、モチーフやそのセンスに海外のハイジュエリーブランドだと思いました。 しかしながら、そのジュエリーの醸し出す雰囲気に日本的な美意識を感じ、調べて…[続きを読む]

ダイヤモンドの輝きを持つガーネット

1月の誕生石はガーネットです。 深みのあるワインカラーのロードライトガーネットは、大きなものでも悪目立ちせず上品な印象。 華やかなオレンジカラーのスぺサルティンガーネットには、赤味のあるタンジェリンガーネットと、黄色味の…[続きを読む]

タンザニアの夜空の色 ~タンザナイト~

以前は12月の誕生石といえば、トルコ石、ラピスラズリ。 12月生まれの友人が、透き通って輝く石がいい、とむくれていたことを思い出します。 トルコ石も、ラピスラズリも不透明な石ですが、綺麗なお石です。 トルコ石なら、スカイ…[続きを読む]

「シンプルであること、それがスタイル」~エルサペレッティ/ティファニー~

先日、フランスの高級ブランドグループ「モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン(LVMH)」がティファニーを約162億ドル(約1兆7600億円)で買収することで最終合意したというニュースがありました。 このニュース自体驚きなのです…[続きを読む]

太陽の石~シトリン~

11月の誕生石は、様々なカラーを有するトパーズと、イエローオレンジのシトリンとがありますが、今回は、シトリンについて書きたいと思います。 シトリンは、以前シトリントパーズと呼ばれていたことがあったのですが、本来シトリンは…[続きを読む]

オンリーワンの美 ~カメオ~

今回は、独特なノーブルさを持つカメオについて書きたいと思います。 カメオとは、宝石に凸型に陽刻された浮き彫りを施したもので、代表的なものにメノウに彫刻したストーンカメオ、貝に彫刻したシェルカメオがあります(凹型に陰刻され…[続きを読む]

ニットに合わせたいジュエリー。

そろそろ秋も本番を迎え、朝晩は冷え冷えとした空気に思わず身を縮めてしまうことも。 いよいよニットの季節です。 ニットといえば、定番はシンプルなタートルネックセーターや、Vネックセーターではないでしょうか。 今日は、こちら…[続きを読む]

花開く自立と反逆精神のシンボル~シャネル「カメリア」~

「椿」といえば日本原産で、古来から山野に自生し、その美しさはもとより、食用や化粧品、椿油などにも用いられ、日本人にはなじみ深く親しまれてきました。 寒い冬でも、凛としてつつましやか、そして華やかに咲く姿は、印象深い美と強…[続きを読む]

ハリー・ウインストン~キング・オブ・ダイヤモンド~

「Tiffany’s! Cartier! Black, Starr, Frost Gorham! Talk to me Harry Winston Tell me all about it!」 マリリン・モン…[続きを読む]

アウイナイト~虜になる瑠璃色~

アウイナイトは国内では「アウイン」「アウィン」「アウィナイト」と呼ばれる宝石で、その名は、ドイツ人鉱物学者である「R.J.Hauy(アウイ)」が発見したことに由来しています。 この、鮮やかで冴えたコバルトブルーにネオンの…[続きを読む]

貝の火~オパール~

10月の誕生石はオパールとトルマリンです。 オパールは、英語ではプレイ オブ カラーと言われる「遊色」が、トルマリンはあらゆるカラーのものが存在する、それぞれにカラフルな彩りが魅力的な印象の宝石です。 今回はオパールにつ…[続きを読む]

リアン・ドゥ・ショーメ

今日は、「グラン・サンク(パリの5大宝飾店)」の一つ「CHAUMET(ショーメ)」のコレクション「リアン・ドゥ・ショーメ」を紹介させていただきます。 ショーメは、フランス革命の少し前1780年でパリで誕生し、ナポレオンに…[続きを読む]

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