リアン・ドゥ・ショーメ

今日は、「グラン・サンク(パリの5大宝飾店)」の一つ「CHAUMET(ショーメ)」のコレクション「リアン・ドゥ・ショーメ」を紹介させていただきます。

ショーメは、フランス革命の少し前1780年でパリで誕生し、ナポレオンに愛されたことでも知られています。

成功と財産を絶対的に体現する役割も果たし、「栄えある最高の愛の象徴」として、貴族に愛好された優美なティアラが有名で、ティアラをはじめとする権力の象徴としての役割をもつジュエリーと、自然モチーフジュエリー、センチメンタルで詩的なジュエリーとを継承し、また、そのポリシーに現代的なエッセンスとパリのエスプリを利かせた最先端デザインのジュエリーも魅力の、フランスの歴史と共にあるブランドです。

そのショーメのアイコン的なシリーズでもある「リアン・ドゥ・ショーメ」。

「リアン(Liens)」は、フランス語で「絆」を意味する言葉です。

恋人、家族、友人、自分自身とのつながりなど、さまざまな“絆”を固い結び目、リンクで表現したコレクションは、センチメンタルで詩的なショーメのジュエリーらしさを感じさせます。

深い絆を表すモチーフであるシングル、ダブルのリンクのデザインが特徴で、1本の金の針金から生まれたこのコレクションは、ショーメにとって、ブランドの過去、現在、未来をつなぐ重要な架け橋なのだそうです。

ショーメの洗練された美しい愛のジュエリーは、ルーブル美術館に飾られたダヴィッドの絵画「ナポレオン一世の戴冠式と皇妃ジョゼフィーヌの戴冠」に描かれており、権力と2人を結ぶ愛の物語がそこから始まっています。

その後も、さまざまな愛情と結び付きを演出し続けており、今なお、「リアン」コレクションとして、その絆をいっそう確かなものとする証、普遍的な愛のシンボルとして大切な誰かへの想いを表しているのですね。

ショーメがフランスの文豪にも愛されていた理由もわかるような気がします。

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