「みどりの日」と5月の誕生石 ~エメラルド~

5月4日は「みどりの日」です。

2007年から「みどりの日」が5月4日に変わりましたが、季節にふさわしい祝日ですね。

宝石で緑といえば、言わずと知れた「エメラルド」。

そして、みどりの日は「エメラルドの日」でもあり、これはコロンビアエメラルド輸入協会が2000年に制定したもので、このエメラルド、5月の誕生石です。

「エメラルドグリーン」という言葉の通り、初夏の樹木に繁る葉を思わせる鮮やかなグリーンのエメラルドは、5月の誕生石にピッタリの宝石です。

また、エメラルドにはもともとインクルージョン(内包物)が多いにもかかわらず、それをマイナスとされず、むしろ天然の証、魅力的な個性の一つとして「ジャルダン(庭)」という、美しい景色を感じる優雅な呼び名まで与えられています。

ジャルダンには石それぞれ個性があり、大粒の奥行きを感じさせるものだと、ルーペでそれを見ているうちに深淵な木々の中、森の中を奥へ奥へといざなわれるような、不思議な気持ちを抱いたりもするのです。

そしてエメラルド最大の魅力は、先にも書きましたが、生命力、魅惑的な深みと青みのある大人っぽいエメラルドグリーン。

見ているだけで、心と体が浄化されるような、そんな安らぎと癒しを与えてくれ、大きな優しさに溢れる叡智をも感じさせてくれるグリーン。

 

調べてみると、エメラルドは、「愛・癒し・献身・安らぎ・叡智・明晰・成功・魔除け」などのキーワード、またパワーを持つ宝石として紹介されています。

絶世の美女として名高い、かのエジプト女王クレオパトラも愛してやまなかったエメラルドですが、彼女は、エメラルド愛ゆえ自分の鉱山をも持っていたと言われています。

ローマ皇帝ユリウス・カエサルとクレオパトラの物語は、彼女の美貌はもちろんのこと、たくさんのエメラルドを身につけ、叡智、愛、成功、安らぎなどのパワーを味方にしていたためかもしれません。

クレオパトラの伝説だけはなく、エメラルドには多くの伝説や逸話が残っており、「緑の火」とも呼ばれるグリーンの輝きがどれだけ人々にとって魅惑的であるのかを思い知るのです。

そんなエメラルドを誕生石とするのが5月生まれの方です。

ヒーリングと愛と知性のパワーを守護石として身に着けると、もしかしたらクレオパトラのようなパワーを持てるのかもしれないですね。

「地球の至高の芸術」ともいわれる宝石、エメラルドの魅力を再確認したい「みどりの日」です。

 

 

おまけとなりますが、5月4日は、「スターウォーズデー」でもあり、あの有名な台詞

「May the Force be with you. (フォースと共にあらんことを)」を「May 4th(5月4日)」とかけたのだそうです。

気の利いた掛け合わせですね。

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