今日本では、少子高齢化、生産年齢人口の減少といった「社会変化」、スマートフォンがほぼ全国民にまで行き渡ったこと、それに「インフォメーションテクノロジー」の進化が掛け合わさることで、デジタルシフトが急ピッチで進行しています。

ありとあらゆる業界において、これまでのビジネスが一変してしまうほどの大変革がおこりつつあるのです。

たとえば自動車業界。「CASE(Connect、Autonomous、Share、Electric)」分野を制した企業が、次世代の勝者になると言われており、業界外の企業も巻き込んだ激しい開発競争が行なわれています。CASE時代においてトヨタ自動車のライバルは、日産やフォルクスワーゲンGMといった自動車メーカーではありません。GoogleやUberのようなIT企業です。

また2020年代以降、日本はGDP成長率ゼロという時代に入ります。一方で、ネット環境は進化し続けます。5G通信が始まり、VRやARによってリアルな疑似体験が可能になり、多くのモノがネットにつながり、AIが最適な意思決定を補助する世の中がすぐにやってくるでしょう。

また、2030年には644万人分の労働力が不足するという試算があります。女性やシニア層、外国人の労働力を増やしてもまだ300万人もの労働力は不足すると言われています。つまり10年以内に、生産性を30%~40%も向上させるような「革新」が求められているのです、

革新とは「デジタル化」です。

全産業がデジタル中心に変わっていくと、デジタルシフトを起こせた企業だけが生き残り、アナログに留まった企業は衰退することは誰の目にも明らかでしょう。そして「企業」を「業界」に拡大してもあてはまる真実です。

一方で、宝飾品業界では「デジタル化」が話題にあがることは滅多にありません。これはたいへんな問題だと思います。

株式会社セルビーでは、20年近いネット販売経験、5年前から始めたシステム開発経験を活かし、宝飾品業界B2Bオンラインプラットフォームを提供するスタートアップ企業であるペリドと連携し、業界全体のデジタル化に取り組み始めました。

デジタル化とは何か、デジタル化するとどうなるのかを、業界外の事例を含めて、第31回国際宝飾展においてセミナーを開催し、お話をさせていただきました。

その内容のすべてを、ネットからダウンロードしてご覧いただけるようにいたしました。ぜひご一読くださいますようお願いいたします。

2020年1月31日

株式会社セルビー 代表取締役 松谷稔哉


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